社員インタビューInterview

仲居(客室係)/佐藤 里奈

2013年6月(2023年7月)中途入社

佐藤 里奈

仲居(客室係)

高校生のころアルバイトをしていた縁で、入社しました

県外の専門学校に通いパティシエの資格を取り、ケーキ屋さんで製造スタッフとして働いていました。でも「お客様と接することが好き」「もっとお客様と話せる仕事に就きたい」と思い、接客業に転職しました。

数年経ち「生まれ育った場所に貢献したい」と地元に帰ることに。高校生のころ当社でアルバイトをしていたつながりから『たちばなや』に入社しました。

その後一度退社したのですが、辞めてからも「仕事をしていて一番楽しかったな」「自分らしく働ける会社だったな」と名残惜しい気持ちを感じていました。前職で勤めていたお店が閉店することになったタイミングで上司に声をかけてもらい、「もう一度がんばってみよう!」と再び入社しました。

みんな前と変わらずに受け入れてくれて、ありがたかったです。
お部屋へのご案内とお食事のご提供が主な仕事です

お部屋へのご案内とお食事のご提供が主な仕事です

客室係の仕事は、接客がメインです。チェックインされたお客様をお部屋にご案内したり、お食事会場で食事を提供したりすることが主な仕事です。お食事前にはテーブルに料理を配膳し、チェックアウト後にはお部屋の片付けもしています。

経験や研修を積み重ね、言葉遣いや所作などの試験に合格すれば、お部屋食を提供できるようになります。お食事は、お食事会場では5~6組(繁忙期は7~8組)、お部屋食では2組を担当します。

当館の一番の魅力は、四季折々の姿を楽しめる美しい中庭です。春になると池に野生のカルガモがやってきて、親子で泳いでいる姿を見ることができます。鯉に餌やりもできるので、小さいお子様連れのお客様がご家族でよく楽しまれていますよ!

お褒めの言葉がうれしいです

私はお部屋食を多く担当しています。お客様に一対一で食事を提供するため、話す機会がとても多くなります。

担当したお客様から「落ち着きがあって、言葉遣いや所作がすごく丁寧ですね」というお褒めのお言葉をいただいたときは、すごく嬉しかったです。

再度来られたお客様に「前と同じ佐藤さんに担当して欲しい」とおっしゃっていただいたときはやりがいを感じ「楽しいな」と思いましたし、「次はこうしてみよう!」という向上心もどんどん出てきました。

旅館の接客は「おもてなし」をすることです。お客様の表情から何を求めていらっしゃるのかを汲み取ります。距離の取り方を難しく感じるときもありますが、お客様に合ったサービスや言葉遣いでコミュニケーションを取りながら、自分なりに上手く距離を縮めていくように心がけています。

お客様が「おもてなし」に満足して帰られることは、私の中では最低ラインのこと。それを超えるサービスをできれば最高なのですが、自分の中でそれが何かまだ見つかっていません。現状に満足することなく成長を続け、いつか見つけられたらいいなと思っています。
和気あいあいとした楽しい職場です!

和気あいあいとした楽しい職場です!

当館では、客室係として10代後半から70代後半までの男女約20名が活躍しています。ミャンマーやネパールからの外国人スタッフも活躍中です。年齢や国籍に関係なく、みんなで協力しながら和気あいあいと仕事をしています。仕事はもちろん、プライベートな話もできる楽しい職場ですよ!

年配の女性スタッフは「お母さん的な存在」で面倒をよくみてくれ、気にかけてくれるので、若いスタッフも安心して働ける環境です。

スタッフ同士が仲良く人間関係がいいのが、働きやすい理由だと思います。

一緒にがんばりましょう!

客室係は、お客様と接する時間が一番長い「旅館の顔」です。人と話すことが好きな方が向いていると思います。

『たちばなや』の客室係の魅力のひとつは、着物を着て接客できること。入社後は必ず指導係が一人つき、自分で着つけられるようになるまでしっかりお教えするので、安心してくださいね。

旅館業は「大変」というイメージが強いかもしれません。私も入社したころはそんな思いがありました。

でも、やりがいを感じることの多い仕事ですし、向上心をもち「また来ていただくために次はこうしよう!」と自分で考える力がつく仕事でもあります。所作や言葉遣いなど自分自身の成長につながる多くのことも学べます。

もし分からないことや悩みごとがあればみんなに話せますし、ベテランのスタッフも多いので何かあればすぐに助けに来てくれて解決できます。一緒にがんばりましょう!

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